Leadership 眞木 和俊

眞木 和俊

眞木 和俊 代表取締役会長 シニア・パートナー

専門領域
製造業、設計開発
リーンシックスシグマ導入支援、オペレーショナルエクセレンス、チェンジマネジメント、リーダーシップ開発

企業に求められる変革のあり方を考える

誰しもが将来に漠然とした危機感を抱く日本において、自らの道は自分自身で切り開いていくしかありません。これまでは先進国入りを目指し、成果達成にひたすら邁進することこそが最優先課題でしたが、これからはリーダーとしての自覚を持って周囲との共存共栄を意識しながら、いかに企業価値を高めていくかを考えることが求められます。企業が一つの意思を持った完結した組織であるためには、経営者から一般社員に至るまで自律的に行動し、環境に柔軟に適応できるチーム活動を促進する必要があるのです。
人はできるだけ変化を避け、現状維持に甘んじて保守的に振る舞おうとします。しかし自らの惰性を律しながら前に進もうとしなければ、環境変化についていけず、結果的には衰退の一途をたどることになるでしょう。私たちは経営のパートナーとして、変革を進める強い意思を持つ経営者を支援し、現場とともに成果を出すための課題解決を図りながら、クライアント企業の価値向上を追求してきました。そして、組織内で成果を出しながら人材を育てることこそが変革の王道であると確信しています。

様々な危機を乗り越えるための変革の遺伝子を持つ

少子高齢化による国内需要縮小、加工貿易立国としての限界、新興国との競争激化など、企業経営に立ちはだかる様々な困難に対しては、従来の経験と努力だけでは対処しきれない状況が続いています。たとえば“グローバル化”という課題に対して、単なる英語コミュニケーションの定着だけで解決するはずがありません。業種、業態、企業の規模やステージによって着目すべき業務プロセスや経営のあり方は異なり、共通解が存在するわけでもありません。かといって、明確な戦略や方向性を描かずに無駄な試行錯誤を繰り返すだけの時間的猶予は許されないのが現実です。より速く、より的確にそれぞれの個別解を現場で導き出せなければ、勢いに勝る新興国相手に生き残れる可能性は見出せないのです。
自社の強みを生かし、取り入れるべきものは貪欲に学ぶ、という真摯な姿勢は、半世紀前の高度成長を支えた日本人の美徳だったのではないでしょうか?それこそが常なる変革をもたらす遺伝子であり、誰もが実践できる行動規範だと考えます。 変革を支援することが私たちの使命であり、お客様の成果をともに喜べることが私たちの誇りなのです。

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