Clients & Services 業種別のサービスと実績

IT・通信

2000年当時のITバブルから10年、ITの技術革新はあらゆる業界に大きな影響をもたらしています。その核心は、単なる処理容量・処理スピードといったスペックの進化でなく、経済性とユーザビリティ(使い方・使い勝手)の飛躍的な進化によりユーザーの行動を変えるサービスや製品として具現化されたことにあるといえます。
このような状態では、ユーザーのリテラシーや知識がベンダーを凌駕することも珍しくなく、用途開発・サービス開発の機会が増えた一方で、どのようなシーンでITが活用されるかを想定した、ユーザーに対する提案力、新たなサービスを開発する能力が求められています。特にB to Bにおいては、ERPのクラウド化のような、標準化・集約化・低コスト化が進む中で、労働集約的な収益構造を軸にしていたSI(システムインテグレーション)サービスはその存在意義を問われています。
またベンダーだけでなく、親会社の海外展開に伴い、一般事業会社のグループIT子会社も、インド・中国・シンガポールといった国の同じ立場のIT子会社と、コスト・品質・スピードの点でグループ内グローバル競争を強いられることになると思われます。これらの状況から、標準化・集約化が進む領域で優位を得られないベンダー企業やIT活用サービスを提供する企業は、より細分化した市場と顧客に対してさらに深いソリューションを提案することが求められてきています。
近年は、顧客のニーズから新しいビジネスモデルの構築を描く支援、グループ内ITサービス子会社の生産性向上、さらにはグループ内でのIT機能の再設計などに関するご相談が増えつつあります。

  • コンサルティングテーマ

    1. B to Bソリューション力の強化

    顧客から見た(クライアント企業の)営業の問題点把握及び顧客からの期待とのギャップ評価
    求められるソリューション営業のあり方を定義し、必要なプロセス、スキルを構築する支援

    2. 新たなビジネスモデル構築および成長支援

    保有している技術・顧客をベースに、どのような成長領域がありえるかの検討及び成長戦略の構築支援。提携の交渉や推進などの実行支援

    3. IT子会社の生産性強化及びIT機能の再設計

    海外グループ子会社と比較した場合の国内IT子会社のパフォーマンス評価、最適なIT機能をグループでどのように実現していくかの検討支援

主な事例

CASE 01

ブロードバンド事業プロモーション戦略の見直し

大手通信サービス企業

CASE 02

オペレーショナルエクセレンスを推進する体制の整備と人材育成

大手通信サービス企業

CASE 03

将来事業インキュベーションの仕組みの構想支援

大手ソフトウェア事業者

CASE 04

次世代リーダーによる事業構想策定の支援

中堅ソフトウェア事業者

CASE 05

BPO事業の収益構造転換支援

中堅SI事業者

CASE 06

BPOソリューション事業者の買収支援

中堅SI事業者

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