ジェネックスパートナーズはなぜ生まれたか?

 私たちの社名は、創業メンバーが半年以上かけて検討しながら決めたものです。自画自賛で非常に恐縮ですが、いい名前だと思います。
「経営変革の遺伝子(GENe)を広く展開する(EXpand)支援パートナーたち(Partners)」という言葉を組み合わせて作ったもので、私たちのミッション、お客様と共に歩むパートナーでありたいという思いを明確に示しているからです。

 私自身をはじめ何名かのメンバーは、GE(ゼネラル・エレクトリック)に経営を学びました。また多くのメンバーは事業会社での経験を経て来ました。「実行力支援」を掲げ、コンサルタントという“評論家的、理論家的な立ち位置”ではなく、お客様自身で成果をだすことができるようになるまでを支援する活動を続けてきた結果、「成果創出による人材育成を実現する大変ユニークな会社」として評価していただけるようになりました。

 私たちは、仕事の仕方を変えたり組織を活性化したりするためには、まずは一種の「型」を覚える必要があると考えます。これは私自身の原体験にもよります。GEで働いていた当時、突然シックスシグマ活動のブラックベルト(変革請負人)に指名され、最初のプロジェクトで得た気づきは、「従来できなかったことでも方法論次第で解決できる。問題を解決する達成感はヤミツキになる」ということでした。私個人としては、今でも現場で皆さんと一緒に課題解決に向けた議論をしているときが最も充実しているといっても過言ではありません。

 このような成果を出すための方法論を共通言語化し、実践できる人材を増やすことこそ、企業ひいては日本の競争力を高めることに貢献できると考え、この仕事に転じました。そしてその想いを共有できるメンバーと一緒にジェネックスパートナーズを立ち上げたのです。

 設立当初は、「実行を支援することでお客様の潜在的な力を引き出し成果につなげる」という私達の考え方は受け入れられるのか、といった不安もありました。幸い現在まで250社を超える企業をお手伝いする中で、日本の将来に向けた人材育成や組織変革の必要性が高まっていることを改めて確信するにいたりました。

 私たちが最も重要と考えるのは、主人公は企業の皆さんご自身であって、私たちは一緒に考え、一緒に行動する「パートナー」である、ということです。
私たちの喜びは、皆さんが自立して明るく笑顔で「自分でできるようになりました!」と言っていただけることにほかならないのです。

 皆さんの持つ経営の強みや課題解決能力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただくこと、それこそが、私たちジェネックスパートナーズが生まれた理由です。